Twitterのほうでは何回か事前告知していますが、ココナラで「習慣化のテクニックを提供する」サービスを始めました。今回はその告知です。
サービスの内容
まずは、簡単にサービスの内容を説明します。
このサービスは、「習慣化のテクニック」の内容をPDFにまとめた資料提供型のサービスです。
この資料を使うことによって、習慣化するためのテクニックを学ぶことができ、何かを継続する場面で効果を発揮します。
あなたはこんな経験ありませんか?
「運動を続けようとしたが、仕事が忙しくてやめてしまった」
「ダイエットを続けようとしたが、甘いものの誘惑に負けてしまい、結局続かなかった」
「通信教育を申し込んだがやる気が無くなりやめてしまった」
このような経験をした方には、とても効果がある資料になっています。
サービスの対象者
このサービスでは、以下のような方を対象としています。
・何かを始めたけどいつも続けれなかった人
・自分の生活習慣を変えたいと思っている人
・ダイエット、運動、勉強が続かなくて困っている人
・習慣に興味がある人
・お子供に良い習慣を身に付けて欲しいと思っている両親など
その他の詳細なサービスの内容は、ココナラのサイトを見ていただければ思います。
ちなみに資料にある「6つの習慣のテクニック」は以下になります。
- 最小単位でやる
- 20秒ルールを使う
- 朝起きたらやる
- 週4回以上する
- 記録する
- if-then(イフゼン)ルールを使う
※これらのテクニックは私個人の意見ではなく、様々な参考文献を元に作成していますので、科学的にも効果があるものです。
このブログを見ていただいた方にだけ始めの一つだけ無料で公開します!
習慣化のテクニック
まずは、「1.最小単位でやる」になります。
最小単位でやるとは、習慣化したい内容を一番小さくなるまで分解して、それを実施するテクニックになります。
なぜ最小単位にする必要があるかと言うと、多くの人の脳は新しいことを嫌い、今までやっていたことを好むという性質を持っています。
その性質のせいで、新しく始めようとすることに対して、脳の反発が起きて、なかなか続かなくなります。
「最小単位でやる」はその脳の反発が起きないようにしながら、行うテクニックのため挫折することなく続けられるようになります。
簡単な具体例で話すと、
例えば、運動を習慣化したいと思った場合、多くの人は「腕立てを10回3セットを週に4、5回やる」みたいな目標を立ててますが、この「1.最小単位でやる」の場合では、腕立ては1回を週4、5やるだけでOKとなります。
それだけであれば挫折しようにもできないと思いませんか?
最初は1回ですが、1回に習慣化していくと何も感じなくなるためどんどん回数を増やしていくことができます。
資料はこんな感じになっています。
資料では、この6つの習慣のテクニックの具体的なやり方を、「おすすめのやり方」という形で、多くの人が使えるように紹介しています。
ですので、「テクニックは知っているけど使い方が分からない」とか「資料を読んだが何をやればいいかわからない」ということはなく、簡単に実践できる内容になっています。
また、やり方はわかったけれど、一人で続けるのが苦手という方のための、サービスのオプションでマンツーマンでのサポートしてます。
あなたは、今後半年以内に、「勉強」、「運動」、「ダイエット」、「副業」、「通信教育」などをやる予定はありますか?
もしあるなら、この資料があなたをサポートしますので、まずは見に来てください。
今はお試し価格で、残り 5 → 4名 のみ半額で提供しています。
今後の人生を変える習慣化する方法を教えます ダイエット、勉強、運動などを続けることが苦手ですか?
以上です。ありがとうございました。
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