オンライン英会話イングリッシュベルを始めてみた(6カ月目)

さて今回も、前回書いた「オンライン英会話イングリッシュベルを始めてみた(5カ月目)」の続きです。

2019年10月8日に始めて6ヶ月目の状況について書きたいと思います。

【サマリー】

回数:139回→161回

時間:3475分→4025分(約60時間)

サイト:イングリッシュベル【無料体験実施中】

クラス:DME KIDS

テキスト:Direct Kids Student’s BOOK3 Lesson48→Lesson51

習った英語:一部を下記に記載します

Lesson48:this one – that one,a lot of

Lesson49:the fewest,the least,could,could not,couldn’t

Lesson50:be going to

Lesson51:need,necessary

【感想】

6カ月目の感想です。

ようやくBook2を終えることが出来ました!

イングリッシュベルは参考書を終えると、その参考書をもう一度復習するような仕組みになっています。

そのため、今回もBook2が終わった後に復習するフェーズに入ったのですが、なんと今回はそれが終わった後に、またBook1の復習に入りました。

今までやってきたことを覚えているかを見ているのでしょうか?

ですが、Book1もう一度やってみて思ったのですが、3カ月前はあんなに苦労したのにスラスラ話せるようになった自分がいて、少し感動しました!

最初は何故またBook1からやり直すんだ!

お金の無駄じゃないのかと思いましたが、よくよく考えれば自分で復習することがなく、かつ、自分のレベルアップを確認出来たのでやって良かったと思いました。

また今回も数えられるものと、数えられないものの英語が出てきましたので、おさらいのために整理しておきます。

few:数えられるもの

例えば、「兄弟」、「数えられる食べ物(卵、リンゴなど)」、「人」

little:数えられないもの

例えば、「時間」、「数えられない食べ物(バターなど)」「飲み物」、「お金」

以下のサイトがわかりやすかったです。

few/a few/little/a littleの違い!意味と使い分けを例文で解説!
今回は、数量を表す言葉の「few/a few」「little/a little」「quitea few/quitea little」の違いと使い分けについてです。 「a」が付いただけで意味やニュアンスが変わってしまうので、使い方に注意が必要

ようやくBook3にたどり着きましたが、まだまだ、先は長いです。

続けてやっていこうと思います。

それでは、また来月報告します!

英語で「愛」、「家族」などの抽象的な概念を話せるようになるには、4160時間必要という研究があるそうです。

それレベルを指標にして今後の英語勉強していきたいと思います。

英語の残り学習時間:4100時間

以上です。ありがとうございました。

P.S.

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